FoodCreative blog(フードクリエイティブ ブログ)

創作料理、食材、外食レポート(「私個人の好みに基く個人的見解」によるレポート記展開中。参考程度に)

電磁波傍受と産業スパイ防止対策の彼是

仕事上、画像編集を日常的に行っている中で
電磁波傍受や産業スパイの報道や情報を聞く度に
対処法を考えさせられます。

個人事業の立場上、
私の制作環境は有線ネットワーク接続やWi-Fiブルートゥース等の
無線LANネットワーク接続を一切遮断している環境の中での作業
でありながら、
入力と異なった処理や実行が行われる事を度々目撃しております。

この様な現象は周辺機器や端末の不具合、動作不良と
関わりのない状況で起こります。

ネットワーク接続を一切行っていないPCなので
ウィルス感染による様々な問題は起こり様がない
環境でありながら、外部から(第三者)の操作やコントロール
が確認できる様なら外部からの電磁波傍受による
情報窃盗、犯罪行為の可能性が極めて高いと思います。

また電子機器に関わらず、人間の脳波にまで作用し、
思考盗聴・思考盗撮といった脳内(言語、音声、画像)を
傍受するだけでなく、言語、音声、画像を脳に直接
電送し、本人の睡眠時に夢を見た様に錯覚させ、
精神的に作用させ、精神的なコントロールを意図した
悪用技術として文献が露呈され始めているようです。


この様な技術は既に電源のON・OFFや
聴覚障害の方や話せない方が
脳で考えた言語を思うだけでPC上にテキストファイル
として記述できる技術などで実用化が確認できます。

よくよく考えてみれば、金属製電子機器も脳も
素材が違うだけの電子機器とも認識でき、
金属かタンパク質かの素材の違いだけであって
その物が通電し(人の神経経路やニューロン)電子機器としての
機能を果たす対象なら周波数を合わすだけで送受信が
行える事は明白な事だと思います。

以上の様な事情で私の個人情報や仕事上のデーターは
流出しようがないのですが、万が一その様な事が起こった
場合は明らかに産業スパイや何らかの犯行、情報窃盗であり、
産業スパイを取締る法整備を野放しに行わない国の半ば
共謀とも言える犯罪温床と助長が原因であり、法の観点からも、
現在の私には不可抗力ではありますが、産業スパイ防止法
法案可決を急ぐ働きかけを行っております。
(一般国民であり政治家ではありませんが)


それでも傍観し、産業スパイ防止法の法案可決やその働きかけの声
から避ける対応態度をとり続ける国の姿勢は
もはや資本主義から離脱した社会主義そのものに世界から
は映っているのではないでしょうか。

ハニトラで取込まれた老害中国共産党
抵抗できないのかもしれません。