今回は創作料理+商品レポです。
ヤマザキ ふんわりルヴァン
先日作ったキャラメルをトーストに塗ります。
とても濃厚な甘味です。
今回は自宅料理レポです。
キャラメルソースを作ります。
砂糖と生クリームを用意します。
様々な食品メーカーから様々な種類の生クリームが
販売されていますがお好みで選びます。
砂糖も様々な種類がありますね。
上白糖は一般的ですが、黒糖で作ると
どの様な味になるか機会を設け作ってみたいと思います。
砂糖投入!
砂糖が溶けてきました。
上白糖がまだ残っております。
略溶けました。
温度測定値は143℃!! とてつもない高温です。
指を入れたら火傷では済まなさそうです。
おそらく200℃くらいに上昇してそうです。
それにしても固形物がドロドロに溶けていく
過程はとても面白いです。
生クリーム投入し混ぜます。
温度下降し始めましたが85.4℃です。
放熱で冷めた頃合に瓶詰めして完成です。
コーヒーやミルクなどの飲料や
アイスにかけて使おうと思います。
今回は乳製品商品レビューです。
脂肪分おさえた低脂肪 1000ml 111円(税抜)
少し余談になりますが、牛乳といえば
健康食の代名詞の様な印象を受けますが
僕は健康に気を使いますが
健康オタクではありません。
食べ過ぎた翌日の調整に丁度良いのです。
人体は飢餓状態に対応できる作りになってはいるが、
飽食状態に対応できない作りになっていると聞きます。
飽食から生まれる糖尿病は飽食時代特有の病であり、
「日本で最も古い糖尿病患者は藤原道長」という文献が
出てきますが、藤原実資の日記「小右記」には、
「のどが乾いて、水を多量 に飲む」、
「体が痩せて、体力がなくなった」、
「目が見えなくなった」
という病状が記されていたようです。
貴族の私生活から美酒美食と運動不足からの
栄養過多によるものではと推測されているようですが、
現代はそれにも増して飽食時代です。
「糖尿病=贅沢病」と一言では説明できないですが
概ねこの事から外れていないのではと推測します。
贅沢をしたいと思うのは人情ではないでしょうか。
食べ過ぎた翌日はコップ一杯の牛乳程度で
たんぱく質を摂取する程度で調整する心がけが
必要ではないかと考えております。
今回は飲料商品レビューです。
カルピス 完熟マンゴー470ml 245円(税抜)
とても美味しいかったです。
カルピスシリーズは様々な種類の果汁が用意されていますが
期間限定商品や季節限定の商品はいつの間にか
販売終了品となって見かけなくなります。
定番商品として安定的な販売を切に願います。