FoodCreative blog(フードクリエイティブ ブログ)

創作料理、食材、外食レポート(「私個人の好みに基く個人的見解」によるレポート記展開中。参考程度に)

多数決は自由主義も民主主義も破壊するもの(多数決主義、イエスマン主義、北朝鮮金正日・正恩主義、マフィア経済横領主義、社会主義)

以下リンク抜粋

多数決と民主主義(民主主義は自由主義の変容形)|リーガル・ウインド

僕は社会福祉生活保護は受けてないけれど、理想は
ベーシックインカム的(日本国憲法25条の生存権
社会福祉を保障する月当たりに支給される補償額)な
ベースを基盤とした上に成り立つ
自由競争資本主義、資本経済主義者です。誤解無いように!

社会主義国家は私有資本家から
諜報活動シギント(Signals Intelligence)
ヒューミント(Human Intelligence)」
を通し
ノウハウ、アイディア、創意工夫、研究成果、技術、
設計図(青写真)、資本などを横領、窃盗を行い平均化を計っている。

※以下からGoogleBard抜粋
シギントとは、通信や電波などの信号を傍受して情報を収集する方法です。
 電話やメール、インターネットなどの通信や、
 無線やレーダーなどの電波を傍受して、情報を収集します。
 シギントは、オシントでは入手できない情報を収集できるため、
 諜報活動において重要な役割を果たしています。

ヒューミントとは、人間の情報源(HUMINT Source)から
 情報を収集する方法です。工作員やエージェントなどを派遣して、
 情報源と接触し、情報を収集します。ヒューミントは、
 オシントやシギントでは入手できない、詳細な情報を収集できるため、
 諜報活動において最も重要な方法とされています。

これらの方法や種類は、単独で用いられることもありますが、
組み合わせて用いられることも多いです。例えば、
シギントで敵国の通信を傍受して、ヒューミントを通じて
その人物や組織に関する情報を収集するといったことも行われます。
ここまで
GoogleBard抜粋

以下抜粋

ここで、多数決について考えてみます。
民主主義と多数決は原理的に結びついていると考えている人が多いようです。
もっといえば、民主主義は多数決のことであると考えている人も少なくないようです。
しかしながら、多数決は、少数派からみれば、
私たちのことをあなたたち(多数派)で決めることです。
それは、民主主義に反します。
少数派の自由を否定するもの(私のことをあなたたちが決めている。)、
従って自由主義をも否定するもの(私たちのことをあなたたちだけで決めている。)が
多数決の正体です。

原理的に民主主義と結びついているどころか、
原理的には民主主義から忌避されるべきもの
それが多数決なのです。