今回は自宅食レポです。
アメリカ産の牛ランプです。
一人の量に丁度よいサイズです。
さて牛肉は焼いた後の硬さがどの程度になるかが
牛肉の部位選択の好みとなると思います。
シャトーブリアンは非の打ち所無く、最高級の柔らかさ、美味しさを
約束してくれるものですが、少し「噛み応えのある肉」を選択する時、
柔らかすぎもせず、硬すぎもせず、程よい肉の弾力と触感を
味わう部位としてランプを選んでみました。
脂身が少ないので柔らかさは?と気になるところです。
赤身が多く申し分ないタンパク
やはり食べやすいサイズにカットするのが食べやすいと思います。
やはり脂身は少ないです。
食べやすいサイズにカットするメリットは他にも
火が通りやすく、肉の火の通りを調整しやすいです。
味付けはシンプルに塩、黒コショウで。
ランプは柔らかすぎもせず、肉を程よく噛める美味しさと
硬すぎず柔らかいのでとても美味しいです。
ミディアム焼きです。程よい噛み応えがある中で
とても柔らかいです。
2回目の焼きです。
味付けは塩、黒コショウです。
少しアクセントに醤油をつけて食しました。
色々な味付け、食し方がありますが僕はシンプルに
塩の味付けが一番好きです。
ごちそうさまでした!